はじめに
SSL証明書を導入後、全てのWebアクセスをHTTPからHTTPSへ統一する場合、
サイト管理画面(Pleskのコントロールパネル)より数クリックで設定を変更していただけます。
SSL証明書を導入後、全てのWebアクセスをHTTPからHTTPSへ統一する場合、
サイト管理画面(Pleskのコントロールパネル)より数クリックで設定を変更していただけます。
設定変更後、(http://)へのアクセスは全て(https://)へリダイレクト(転送)され
サイトを常時SSL化することができます。
サイトを常時SSL化することができます。
事前準備
・予めSSL証明書の導入が必要となります。 ※SSL関連サービスはこちら
・SSL証明書の導入をご希望の際はサポート窓口までお問い合わせ下さい。
・予めサイト制作者へコンテンツ側の調整箇所が無いかご確認いただくことをおすすめします。
・予めSSL証明書の導入が必要となります。 ※SSL関連サービスはこちら
・SSL証明書の導入をご希望の際はサポート窓口までお問い合わせ下さい。
・予めサイト制作者へコンテンツ側の調整箇所が無いかご確認いただくことをおすすめします。
コンテンツ内に(http://)で参照している画像や外部リンク等が存在する場合、
(https://)でアクセスしてもブラウザーの鍵マークが正しく表示されないケースがございます。
(https://)でアクセスしてもブラウザーの鍵マークが正しく表示されないケースがございます。
作業手順について
1.サイトの管理画面へログインしてください。 ※サイト管理画面についてはこちら
1.サイトの管理画面へログインしてください。 ※サイト管理画面についてはこちら
2.サイドバーの[ウェブサイトとドメイン]から対象ドメインの[ホスティング設定]を開きます。
3.[SEO に対応する HTTP から HTTPS への恒久的 301 リダイレクト]にチェックを入れ[OK]を押します。
動作確認
ブラウザで(http://)へのアクセスした際、URLが自動的に(https://)に切り替わることを確認して下さい。
ブラウザで(http://)へのアクセスした際、URLが自動的に(https://)に切り替わることを確認して下さい。
※うまく反映されない場合はブラウザのキャッシュの影響が考えられます。
キャッシュをクリアするか、普段利用しないブラウザでもお試し下さい。
キャッシュをクリアするか、普段利用しないブラウザでもお試し下さい。